Acoustic Singer Driver Ver.1.0.3 for macOS 11

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※Apple, Mac は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※macOS は、Apple Inc.の商標です。
※文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

このドライバについて

このドライバは、macOS 11 で Acoustic Singer を使用するためのドライバです。

特長

動作条件

このドライバは、以下の動作条件が必要になります。

※お使いのオーディオ/MIDIアプリケーションが必要とする動作条件、お使いのオペレーティング・システムが必要とする動作条件もご確認ください。
対応 OS
macOS 11
 
対応パソコン
USB ポートを標準で搭載している Apple Mac シリーズ
※USB 3.0ポートに接続した場合でも、製品本体のパフォーマンスが変わるものではありません。
※Windowsが動作しているMacはサポート対象外となります。

制限事項および注意事項


インストールする

※起動中のアプリケーションは、あらかじめ終了しておいてください。ドライバのインストール途中で、コンピューターの再起動を行います。
  1. すべての USB ケーブルをはずした状態でコンピューターを起動します。(キーボード、マウスを除く)
    ※指示があるまで、 Acoustic Singer をコンピュータに接続しないでください。
  2. 「AcousticSinger_USBDriver11.pkg」をダブルクリックし、インストーラーを起動します。
  3. 画面の指示に従って、インストールを進めます。
    ※インストール中に、「"インストーラ"から"ダウンロード"フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています。」というメッセージが表示された場合は、[OK] をクリックします。
  4. インストールが完了したら、[再起動]をクリックしてコンピューターを再起動します。
    ※インストーラを削除するかどうかを確認する画面が表示された場合は、[残す] をクリックしてください。
    ※コンピューターが再起動されるまでに時間がかかる場合があります。

コンピューターが再起動したら、Acoustic Singer とコンピューターを USB ケーブルで接続し、Acoustic Singer の電源を入れます。

以上で Acoustic Singer Driver のインストールは終了です。

※アプリケーション - BOSS - Acoustic Singer DriverフォルダにReadmeファイルとドライバのアンインストーラーがインストールされます。

お使いになる前に

macOS のオーディオ入出力の設定

  1. Acoustic Singer とコンピューターを USB ケーブルで接続し、Acoustic Singer の電源を入れます。
  2. 「システム環境設定」で「サウンド」をクリックします。
  3. 以下の各設定で「Acoustic Singer」を選択します。

ソフトウェアでお使いの前に

  1. Acoustic Singer とコンピューターを USB ケーブルで接続してから、ソフトウェアを起動します。
  2. ご使用のソフトウェアの Audio Driver の設定で、「Acoustic Singer」を選択します。

詳しくは、ご使用のソフトウェアのマニュアルを参照してください。


設定の変更をするには (Acoustic Singer Driver Setup)

設定の変更/確認をするには

  1. Acoustic Singer とコンピューターを USB ケーブルで接続し、Acoustic Singer の電源を入れます。
  2. アプリケーション - BOSS - Acoustic Singer Driver・フォルダの中にある「Acoustic Singer Driver Setup」を、ダブルクリックして起動します。
    ドライバ設定のパネルが表示されます。

ドライバ設定パネルの項目について

"オーディオ入出力のバッファサイズ"
オーディオ入出力のバッファサイズを調整することができます。
バッファ・サイズを小さくすると、レイテンシーが小さくなり、リアルタイム性が向上しますが、コンピューターの処理能力や曲データの負荷によっては、録音・再生に音切れなどが発生しやすくなります。
バッファ・サイズを大きくすると、レイテンシーは大きくなりますが、オーディオ転送が安定し、音切れなどが起こりにくくなります。
一般に、ソフトシンセをリアルタイムで演奏したり、DAWソフトウェアでオーディオ入力をスルーさせてモニターする場合などには、リアルタイム性をあげるため、バッファサイズを小さくします。
逆にトラック数が多く負荷の高い曲データの録音や再生には、音切れなどを防ぐため、バッファサイズを大きくします。
目的に応じてバッファサイズを変更し、音切れなどのトラブルが発生しないよう、リアルタイム性とオーディオ転送の安定性のバランスを調整してください。
 
"録音のマージン"
お使いのソフトウェアでオーディオのバッファサイズを調整し、上記「オーディオ入出力のバッファサイズ」を調節しても、録音したオーディオデータに音切れやノイズがある場合は、この録音のマージンを大きくしてください。
※ソフトウェアによっては、バッファサイズを調整できない場合があります。
 
"録音のタイミング"
録音したオーディオデータのタイミングがずれるような場合は、この値を調整してください。
 
ご注意
オーディオソフトウェアの起動中は、[適用]を押しても、これらの設定はすぐに反映されません。すべてのオーディオソフトウェアが終了し、次にソフトウェアを起動したときに設定が有効になります。

アンインストールするには

  1. すべての USB ケーブルをはずした状態でコンピューターを起動します。
    (キーボード、マウスを除く)
  2. 「Uninstaller」をダブルクリックします。
  3. 「Acoustic Singer ドライバを削除します。」と表示されますので、[アンインストール]をクリックします。
    ※その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージの内容にしたがってください。
  4. 「ドライバを削除します。よろしいですか?」と表示されますので、[OK]をクリックします。
  5. パスワードの入力を求めるダイアログが表示されますので、パスワードを入力し、[OK]をクリックします。
  6. 「アンインストールが完了しました。」と表示されますので、[再起動]をクリックしてコンピューターを再起動します。
    ※コンピューターが再起動されるまでに時間がかかる場合があります。

トラブルシューティング

ドライバをインストール/アンインストールできない

以下の手順で、インストーラー/アンインストーラーを起動してみてください。
  1. control キーを押しながら、起動したいインストーラー/アンインストーラーのアイコンをクリックします。
  2. 表示されたメニューから「開く」を選びます。
  3. アプリケーションの実行を確認するメッセージが表示されますので、「開く」をクリックします。
セキュリティの設定を確認してください。
  1. 「システム環境設定」で「セキュリティとプライバシー」をクリックします。
  2. 左下の鍵アイコンをクリックします。パスワードの入力を求めるダイアログが表示されますので、管理者ユーザーのパスワードを入力し、ロックを解除します。
  3. 一般タブの中にある「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の設定を「App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」に変更します。
    ※ドライバのインストール、またはアンインストールが終了したら、同様の手順で元の設定に戻してください。

Acoustic Singer が使用できない、認識されない

Acoustic Singer を Mac に接続したまま Mac を起動、または再起動すると、ドライバが正しく読み込まれず Acoustic Singer が使えないことがあります。
その場合は、Acoustic Singer を他の USB ポートに接続しなおすか、または、Acoustic Singer の電源を Mac が起動した後に入れてください。
 

音が鳴らない、再生/録音ができない

ドライバのオーディオのバッファサイズを調整してみてください
ドライバのオーディオのバッファサイズが小さすぎると、音が鳴らなかったり、正常に再生/録音ができない場合があります。
「設定の変更/確認をするには」を参照してバッファサイズを大きくしてみてください。
 

音切れやノイズがある

お使いのソフトウェアで、オーディオのバッファサイズを調整してみてください。
まず、お使いのソフトウェアで、オーディオのバッファサイズを調整してみてください。
それでも再生・録音の際に音切れやノイズなどが発生する場合は、ドライバ設定パネルの「オーディオ入出力のバッファサイズ」を調整してみてください。
※ソフトウェアによっては、バッファサイズを調整できない場合があります。
 
デバイスを挿したまま macOS のソフトウェア アップデートを行いませんでしたか?
デバイスを挿したまま macOS のソフトウェア アップデートを行った場合、音切れが発生する場合が確認されています。その場合は、再度ドライバのインストールを行ってください。
 
USB ハブに Acoustic Singer を接続していませんか?
コンピューター本体の USB 端子に直接、接続してみてください。
 

録音したオーディオデータに音切れやノイズがある

上記「音切れやノイズがある」の項目を参考に、バッファサイズの調整を行っても、まだ録音したオーディオデータに音切れやノイズがある場合は、ドライバ設定パネルの「録音のマージン」を大きくしてみてください。
※ソフトウェアによっては、バッファサイズを調整できない場合があります。

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